転職ドットコム
最初の本格的な転職サイトとしては、リクルート社が1996年に立ち上げた
「Digital B-ing」が挙げられる。
同サービスはその後「リクルートナビキャリア」、「リクナビNEXT」とサービス名を
変更して継続している。
2006年時点で、売上や掲載企業数が多い転職サイトとしては、
「リクナビNEXT」「en社会人の転職情報」(2000)「毎日キャリアナビ」 (1999)などがある。
これらのサイトの運営会社は、元々紙媒体の職業情報を扱っていたり、
情報誌の営業を行っていたりした企業が大半である。